日系ガラスメーカーB社

プラズマTV用スクリーンが日本で船積みされ、スペインのメーカー工場に入るまでの物の流れをアムステルダムの欧州本社で管理し、日本側で船積み量をコントロールするBlue SCM(サプライチェーンマネジメントシステム)の開発を完了いたしました。(2004年7月に開発完了)

製品サイクルの早いプラズマTVの部品の供給であるため、日本の船積みからスペインの税関を通して倉庫に保管し、メーカー工場で使用されるまでの全ての在庫量を完全に把握し、安全在庫量を最低限になるようにコントロールする必要がありました。
メーカーから送られてくる4ヶ月先までの予想使用数を元に、4ヶ月先までの予想在庫数をリアルタイムで計算・出力し、これをアムステルダムの欧州本社が管理します。
それを元に日本の本社が生産と発送数を決めて、システムに入力するのですが、全てブラウザで一つのサーバにアクセスするため、タイムラグもデータの誤差も全くでない環境になっています。
まさにWEBベースの特徴を最大限に使用した好例と言えるのではないでしょうか?
ブルーファウンテンはB社に対してこれまで既に2つの販売管理システムを構築しており、今回のプラズマTVスクリーンの管理システムも在庫管理に加えて販売管理も同時に行えるようになっており、売上げ管理から請求書発行までを一元管理できるようになっております。

 

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