WEB生産管理システム- 日系自動車パーツ工場C社
日系自動車パーツ工場C社に開発したこの生産管理システムは、クライアントからの発注情報の受け取りから、製品出荷までの流れを管理します。
概要
このシステムでは、クライアントである大手日系自動車会社がWEB EDIにのせる発注情報を自動的に取り込み、その日分の受注データをもとに一日分の生産指示書を出力し、これを出力する際に登録していないパーツ番号があった場合はエラーリポートを出力し、確認されます。 生産指示書を元に生産されたパーツには梱包後、指示書にある二次元バーコードを読み取って印刷された品番シールが貼られ、商品は更に出荷準備場にてワイヤレスのバーコードリーダーで出荷情報を読み取り、システムに送信されます。そのデータは再度WEB EDI経由で、出荷情報としてクライアントに自動送信されます。
キーワード
事業形態:日系自動車パーツ工場
ソリューション:生産管理システム
その他のキーワード:WEBベース
背景
フランスにある大手日系自動車会社が車のモデルを新しくしましたが、古いモデルのための補給品(自動車パーツ)を引き続き供給する必要がありました。そのためサプライヤであるC社が部品補給のための新工場を設立することになりました。旧モデルの補給品とはいえ、非常に需要の高いパーツであるため生産量もかなりの量を見込まれていることもあり、新工場では受注から生産、出荷までをフルコントロールするシステムが必要となりました。
ブルーファウンテンは顧客のC社とそのクライアントである日系自動車会社両方のビジネスの流れを把握し、限られた期間内のシステム開発を実現しました。
重要ポイント&技術的課題
- ワイヤレスのバーコードリーダーからシステムへ自動的にデータを送信する。
- バーコードリーダーに故障が出ても手入力で稼動できる。
- 品番シールと生産リストを出力する特殊なプリンタの導入。
- 短期間の開発
- 工場とそのクライアントである大手日系自動車会社両方との密なミーティングにより双方の要求を実現。
利点
- WEB EDI経由での自動受注と出荷情報の自動送信。
- ウェブベースのため、どこからでもアクセス可能。
case_study_C_Production.pdf
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